一口馬主になってみる

一口馬主といっても出資金や維持費などそれなりに資金が必要となります。

ギャンブルとしてみてもリスクを伴います。

そんな資金はないし、リスクも犯したくないという人でも馬主の気分だけなら味わうことができます。

それがペーパーオーナーゲーム(POG)です。

POGとは、競馬雑誌やウェブサイトなどで参加者を募り、参加者は実際に存在するデビュー前の2歳馬を選択、それぞれが架空の馬主となって成績を競うゲームです。

中央競馬会(JRA)でもPOGを行っており、マイCLUB KEIBAという会員サービスの中にあるMy Star Horseで馬を選び、成績によってポイントがたまる仕組みになっています。

競馬雑誌では4月ごろから情報が掲載され、応募用紙に選択した馬を記入して郵送します。

豪華賞品を狙ってみてはいかがでしょう。

他にネット上でもPOGを行っているサイトがありますので、気軽に参加できます。

仲間同士で行うこともできます。

この場合はポイントの計算など面倒ですが、簡単にできるツールがウェブサイト上にあります。

デビュー前の馬が将来活躍できるかどうかを見極めるのは、ある意味レースの予想より難しいと言えるでしょう。

それでも、血統を詳細に検討する人もいれば、好きだった馬の子どもだからという理由で選ぶ人もいるかもしれません。

それぞれが楽しんで参加すればよいのです。

初心者向けの本が出版されていますし、ネットで検索してさまざまな情報を集めることもできます。

馬券を買わなくても馬を応援する楽しさが味わえますし、人気のない馬を選択した場合に、その馬が大活躍すればそれはうれしいものです。

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