データの分析から始める

競馬の予想ではまずデータの分析から始めるのが一般的で、そのデータは競馬新聞やインターネットで調べることができます。

データは枠順に並んだ馬柱という出馬表に詰め込まれており、馬名や馬齢、性別、馬主、生産者、厩舎、血統などの基本情報から、過去の成績などが詳しく載っています。

この中で特に重要なのでやはり過去の成績で、順位だけでなくその時の馬場状況や距離、馬体重などをチェックして、当該レースの予想を組み立てていきます。

例えば、普段の成績はあまり良くないものの、重馬場の時だけ好成績を収めていれば、重馬場に強いということがわかり、重馬場の時は成績に関係なく注意が必要です。

他に左回りと右回りで得意不得意があったり、馬体重の変化で調子をつかめることもあります。

過去の成績の他にも重要視されるのが血統です。

その血筋をさかのぼって調べることで、距離などその馬の適性がつかめます。

特に産駒が活躍している父の子は要チェックです。

ただ、血統だけで測れないのが競馬の面白いところで、なんでもない血統の馬が突然変異のように名馬となったり、親が名馬なのに子供らが全然活躍しないというケースもあります。

他に参考となるデータにレーティングというものがあります。

過去の成績などからその馬の能力を指数化したもので、これを順位として並べたものがランキングとなります。

これを見れば客観的な馬の実力が一目でわかるのでぜひ参照してみてはいかがでしょう。

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